「美音の世界」にレビュー追加しました。
美しいピアノの音色に聴き入ってしまう素敵な一曲。
「tsunenori」さんの「Silent Miss (Instrumental)」です。
>> 「Silent Miss (Instrumental)」のレビューへ
※SoundCloudでのフル試聴も可能です。
2016年12月29日木曜日
2016年12月25日日曜日
勇者ヨシヒコ
「勇者ヨシヒコ」って知ってます?
残念ながら先週で最終回。
「早く次をやってくれないかなぁ〜」と思うくらい面白かったです。
ドラクエファンには怒りを買うような内容かもしれませんが、中途半端に知っている私からすると劇中の様々な物が可笑しくて仕方ありませんでした。
今回は、シーズン3だったみたいなのですが、最初から見たいと思っているのでDVDの購入を検討中。
興味がある方は、是非見てみてくださいね。
>> 勇者ヨシヒコと導かれし七人
>> 勇者ヨシヒコと悪霊の鍵
>> 勇者ヨシヒコと魔王の城
かなりふざけたタイトルですよね(笑)
テレビ東京で放送されていたドラマで、低予算を逆手に取り安っぽさを笑いにしている冒険活劇。
ドラゴンクエストのパロディーなのですが、私はコレにハマってしまいました。

残念ながら先週で最終回。
「早く次をやってくれないかなぁ〜」と思うくらい面白かったです。
ドラクエファンには怒りを買うような内容かもしれませんが、中途半端に知っている私からすると劇中の様々な物が可笑しくて仕方ありませんでした。
今回は、シーズン3だったみたいなのですが、最初から見たいと思っているのでDVDの購入を検討中。
興味がある方は、是非見てみてくださいね。
>> 勇者ヨシヒコと導かれし七人
>> 勇者ヨシヒコと悪霊の鍵
>> 勇者ヨシヒコと魔王の城
2016年12月18日日曜日
2016年12月12日月曜日
2016年9月25日日曜日
「ぶさいく鳥」と「鳥かご」
2016年9月24日土曜日
「Titanium / Pavane」のレビューを追加
「美音の世界」にレビュー追加しました。
今回は、「The Piano Guys」さんの「Titanium / Pavane」です。
オフィシャルチャンネルのミュージックビデオもビデオも貼付してあるので是非ご覧ください。
>> 「Titanium / Pavane」のレビューへ
今回は、「The Piano Guys」さんの「Titanium / Pavane」です。
オフィシャルチャンネルのミュージックビデオもビデオも貼付してあるので是非ご覧ください。
>> 「Titanium / Pavane」のレビューへ
2016年9月19日月曜日
ONKYOスピーカー「GX-70 HD2」
以前から紹介しようと思っていたスピーカー。
今年、新しく購入したONKYOの「GX-70 HD2」です。
音の再現領域が広いスピーカーを探していたら、こちらのものに行き着きました。
アンプ内蔵型のパワードタイプなので複雑な接続もなく、AC電源とピン端子を繋げばそのまま使えます。
検討段階では、アンプ+スピーカーも考えていましたが、置場の問題に突き当たったためコンパクトなパワードスピーカーにしました。
音域の広いスピーカーを使うのは初めてだったので、その再現性には結構驚き。
ツイーターが付いてるので、高音域はそこそこ大丈夫だと思っていましたが、このサイズで低音も結構鳴ります。
再生するアプリケーションのイコライザーと組み合わせれば、サブウーファーが無くても十分「ズンズン」響かせることができました。
中・高音域の音質も、とてもキレイに再生してくれるので、EDMといった電子音が中心の曲は特に良く聴こえます。
ただ少し意外なことも...
再現性が広いおかげで、今まで聴いていた楽曲に気付かなった音が入っていること。
今では耳が慣れたので気になりませんが、当初は聴きなれない音に結構な違和感を感じました。
また、再生される音は非常にキレイなのですが、少し元気がないようにも感じました。(この問題については接続するスピーカーを増やして補っています。)
とは言っても、こういったスピーカーの中では比較的安価(20,000円前後です)でしたし、価格とのパフォーマンスを考えれば十分過ぎる機能だと思います。
私は素人なので、これでも全然満足。
「何買っていいかわからないし、あまりお金を掛けたくない。」という方には結構オススメします。
今年、新しく購入したONKYOの「GX-70 HD2」です。
音の再現領域が広いスピーカーを探していたら、こちらのものに行き着きました。
アンプ内蔵型のパワードタイプなので複雑な接続もなく、AC電源とピン端子を繋げばそのまま使えます。
検討段階では、アンプ+スピーカーも考えていましたが、置場の問題に突き当たったためコンパクトなパワードスピーカーにしました。
音域の広いスピーカーを使うのは初めてだったので、その再現性には結構驚き。
ツイーターが付いてるので、高音域はそこそこ大丈夫だと思っていましたが、このサイズで低音も結構鳴ります。
再生するアプリケーションのイコライザーと組み合わせれば、サブウーファーが無くても十分「ズンズン」響かせることができました。
中・高音域の音質も、とてもキレイに再生してくれるので、EDMといった電子音が中心の曲は特に良く聴こえます。
ただ少し意外なことも...
再現性が広いおかげで、今まで聴いていた楽曲に気付かなった音が入っていること。
今では耳が慣れたので気になりませんが、当初は聴きなれない音に結構な違和感を感じました。
また、再生される音は非常にキレイなのですが、少し元気がないようにも感じました。(この問題については接続するスピーカーを増やして補っています。)
とは言っても、こういったスピーカーの中では比較的安価(20,000円前後です)でしたし、価格とのパフォーマンスを考えれば十分過ぎる機能だと思います。
私は素人なので、これでも全然満足。
「何買っていいかわからないし、あまりお金を掛けたくない。」という方には結構オススメします。
2016年8月15日月曜日
MacBookAirのディスプレイを高解像度にする
私は「MacBookAir」を愛用している。
理由は、薄さと軽量性を生かしたモバイル性の高さです。
デュアルコアi7のおかけで、多少負荷がある作業も何とかこなすことができます。
しかしながら、その優れたモバイル性のせいかディスプレイの解像度が少し低い。
最大でも「1366×768」です。
作業スペースの狭さに手元が瞑想してしまうこともしばしば。
MissionControlを使用しても限界がある。
何かいい方法はないかと検索するも、なかなか良い術は見つからず。
「Display Menu」という無料アプリをチョクチョク目にしますが、このアプリはMacに設定されている解像度を越える設定は不可。
ただ、標準サイズ以外の設定も可能(表示)にしてくるので、iMacなどRetinaモデルを使用されている方には、意外なサイズが見つかるかも。
ちなみにアプリを使用しなくても標準サイズ以外の解像度を表示させる方法はあります。
「システム環境設定」 >> 「ディスプレイ」と選択。
「ディスプレイ」タブ側の「解像度」項目にある「変更」ボタンを「option」キーを押しながらクリックすると設定可能な解像度が全て表示されます。(以下画像参照)
有料だったのが残念でしたが、「QuickRes free」あたりのキーワードで海外サイトを探せば、無料でダウンロードできるところが見つかるかもしれません。
理由は、薄さと軽量性を生かしたモバイル性の高さです。
デュアルコアi7のおかけで、多少負荷がある作業も何とかこなすことができます。
しかしながら、その優れたモバイル性のせいかディスプレイの解像度が少し低い。
最大でも「1366×768」です。
作業スペースの狭さに手元が瞑想してしまうこともしばしば。
MissionControlを使用しても限界がある。
何かいい方法はないかと検索するも、なかなか良い術は見つからず。
「Display Menu」という無料アプリをチョクチョク目にしますが、このアプリはMacに設定されている解像度を越える設定は不可。
ただ、標準サイズ以外の設定も可能(表示)にしてくるので、iMacなどRetinaモデルを使用されている方には、意外なサイズが見つかるかも。
ちなみにアプリを使用しなくても標準サイズ以外の解像度を表示させる方法はあります。
「システム環境設定」 >> 「ディスプレイ」と選択。
「ディスプレイ」タブ側の「解像度」項目にある「変更」ボタンを「option」キーを押しながらクリックすると設定可能な解像度が全て表示されます。(以下画像参照)
結局、半日をかけて探したものの無料での方法は見つからず、最終的に「QuickRes」という有料アプリしかないという結果に...
ただ、このアプリを使用すれば「2560×1440」という解像度が設定ができました。
「風の通り道 (Ghibliness Reprise Mix)」のレビューを追加
「美音の世界」にレビュー追加しました。
今回は、「Ayur」さんの「風の通り道 (Ghibliness Reprise Mix)」です。
今回は、「Ayur」さんの「風の通り道 (Ghibliness Reprise Mix)」です。
2016年8月7日日曜日
ぶさいく鳥【羊毛フェルト】
妻は手芸が得意。
家には、そんな妻の作った作品が至るとこにあり、私を楽しませてくれます。
その中の一つ、フェルトを使った手芸「フェルティングニードル」で作った「ぶさいく鳥」を紹介。
なかなかブサ可愛いキャラで私のお気に入り。
直立型で一応で自立可能。(ちょっとした振動で簡単に倒れてしまいますが…)
汚れたモップみたいな感じに哀愁があり、ついつい話しかけたりしてしまいます。
面白いので、今後チョクチョク登場させるかもしれません。
ちなみに「ぶさいく鳥」用の帽子もあります。
※これはフェルトではないみたいです。
ドッキング!
見てると笑えます。
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