2018年7月29日日曜日

「DJ OKAWARI」のニューアルバム・2018.08.31 iTunes先行配信

私は金管系の音に少し抵抗がある。
曲によって好きだったり嫌いだったり…
要は好みの問題だ。

ただ、この曲の管の音は良かった。

先日ニューアルバムのリリースを発表した、「DJ OKAWARI」さんのミュージックビデオ。
Altair(feat. Lee Ayur&JABBERLOOP)



おそらく、リリースされるアルバムに収録されてくるだろう。
楽しみだ。

2018年7月28日土曜日

ドライアイ対策に高粘度目薬

目薬使ってますか?

スマートフォンの普及により職業を問わず目を酷使している人が増えていると思います。
私も例に漏れずといった感じ。
ただし、スマートフォンではなくパソコン。

職業柄、勤務時間中はPCでの作業がほとんど。
自宅でも趣味の関係で愛用の「MacBook Air」と仲良くやっています。
1日の使用時間は10時間以上は間違いないでしょう。
そんな生活を10年以上続けています。

当然、目薬は手放せない。

今までは特にこだわりもなく、価格と爽快感で「ロート目薬 Z!」を使用していました。

ただ、ドライアイが酷く1滴・2滴の点眼では足りず、流すように使っていたため1週間1本では間に合わない。
また、目薬をさした直後はスッキリとして気持ちが良いのですが持続性がない。
目蓋が重く、目が動かしづらい。

そんなある日、妻が角膜剥離という目のアクシデントに関する漫画を見つける。

洒落にならない。
自分の生活習慣、目の状態がこの症状に近い。
起きるとき、目が開けづらいし…

「目薬変えよう」

数年前から気にはなっていたドライアイ向けの高粘度目薬。
いいお値段。
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ただし効果は絶大だった。
こんなに目がスムーズに動くのは何年ぶりだろう。
しかも1滴の点眼で十分。
持続性も抜群だ。

1ヶ月使用して1本を使い切った。
コスト的にも帳尻があっている。

これなら大丈夫そうだ。

正直、この漫画は恐怖だった。
緩めなタッチの絵で面白く書かれているが、自分の角膜が剥がれるのを想像すると笑えない。
ドライアイで悩んでいる方、目薬を検討してみてはどうでしょうか?

2018年7月7日土曜日

「★STAR GUiTAR」の世界

音楽の旅・第四弾です。
大した内容ではございませんが、第一弾から読みたい方は以下のリンクよりどうぞ。

「音楽の旅」第一弾・Wonder World「everlasting」との出会い

「SiZK」や「Akiyoshi Yasuda」の名義でも活動していますが、私にとっての彼は「★STAR GUiTAR」が印象的。
彼の曲と初めて出会ったのは、iTunesでのオススメ項目。
特徴のあるアーティスト名だったので目に留まった。
楽曲は、その当時リリースされたばかりの「Butterfly Effect feat. Hidetake Takayama」。
ピアノベースで躍動感あふれるメロディが心を湧かせる作品だ。

その時は、その程度しか感じていなかったことが、翌年リリースされた楽曲「Rise In Revolt feat. MELTEN(JABBERLOOP , fox capture plan)」によって大きく変わっていく。

スピーカーが右や左と音が切り替わっていく。
こういった音楽の経験値が低い私にとっては衝撃的でした。
DTMの世界という表現が正しいのか?
コンピュータ制御などで音の表現をここまで変えることができるのかと。

そして、その後リリースされる作品「Schrödinger's Scale」・「Wherever I am」・「Wherever You are」と続く中で、彼の才能・センスに驚かされる。
多彩な音を操り、様々なメロディを創り出す。
強弱やメリハリという言葉では表現しきれないコントラストの効いた曲。
キラキラと光るような眩い音色が響き渡る曲。
旅情感溢れる壮大な曲。
穏やかなテンポと美しい音色が生み出す癒やしの曲。
こうして上げだすと切りがない。

ピアノ系の楽曲が好きになったのは彼のおかげだろう。
そして、このジャンルに属する楽曲のほとんどに満足できなくなってしまった。
どれを聴いても味気ないのだ。
同じ愛知県出身ということもあるが、今後も彼の活躍に期待したい。

また、この手のジャンルには珍しくミュージックビデオも多く配信されている。
目でも楽しませてくれるのは嬉しいことです。